アンズタケCantharellus cibarius
■アンズタケ科 アンズタケ属
肉眼的形態(2013.12.30記述)
発生地;
アカマツ林内‥針葉樹、広葉樹林下
傘 ;
3-8p 不整円形 饅頭形→扁平→浅皿状‥浅く窪む 縁部不規則に波打つ 卵黄色 平滑
柄 ;
+傘と同色−やや淡色‥より濃い 円柱形−下方細まる 中実 +平滑‥だんだら模様状
子実層托;
黄色→帯褐黄色 脈絡あり 放射状しわひだ 分岐,接合あり 柄に長く伸びる。
肉 ;
白色 表皮下で表面色 アンズ様の臭いあり
類似種にヒナアンズタケがある。ヒナアンズタケはより小型でひだが互いに連絡しないことで区別できるとのこと
■2017年(平成29年)08月04日 撮影地 空港公園
■2017年(平成29年)08月04日 撮影地 空港公園
■2017年(平成29年)08月04日 撮影地 空港公園
■2017年(平成29年)08月04日 撮影地 空港公園
■2017年(平成29年)07月27日 撮影地 宇津峰山
■2017年(平成29年)07月27日 撮影地 宇津峰山
■2017年(平成29年)07月27日 撮影地 宇津峰山
■2015年(平成27年)08月24日 撮影地 宇津峰山
■2013年07月26日 撮影 牡丹園
■2013年07月26日 撮影 牡丹園
■2013年07月26日 撮影 牡丹園
■2013年07月26日 撮影 牡丹園
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