ヘラタケSpathularia flavida
■テングノメシガイ科 ヘラタケ属
肉眼的特徴(2014.03.10記述)
発生地;
広葉樹林内蘚地‥腐葉上
子実体;
高さ2-6cm 上部がへら-木の葉状‥ときに卵形 下部は柄状 平滑 +淡黄色-淡橙黄色
柄 ;
頭部に比べやや濃色 ほぼ上下同径‥逆こん棒形‥ときに基部球根状 ‥中実
肉 ;
類白色 頭部軟肉質 柄部は軟骨質
胞子紋;
■2019年(令和元年)10月30 撮影地 中通り
■2019年(令和元年)10月30 撮影地 中通り
■2019年(令和元年)10月30 撮影地 中通り
■2013年09月06日 撮影地 空港公園
■2012年10月09日 撮影地 空港公園
■2012年10月09日 撮影地 空港公園
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