カエンタケPodostroma cornu-damae
■ニクザキン科ツノタケ属
肉眼的形態(2020.02.13記述)
発生地;
+広葉樹朽木株やその周辺地上
子実体 ;
+棒状‐角状‐鶏のとさか状子座形成 実際の形状はさまざまである。
子 座;
高高さ3−13p) +単一または上部で枝分かれする +先端は丸い-鈍く尖る 細かな凹凸ありでほぼ平滑 赤橙色ときに頂部 基部が淡黄色→退色する ‥成熟したものは胞子で白く汚れる
肉 ;
‥白色 ‥かたくしまっている
子嚢殻;
胞子紋;
汁を皮膚につけるとただれると言われている‥皮膚刺激が強いとされている→汁を皮膚につけたり、かじってみたりしてはいけない
ナラ枯れの木に発生するといわれているが、立ち木や一見地面からの発生も確認されているようなので注意が必要。
■2020年(令和2年)09月06日 撮影地 空港公園
■2020年(令和2年)09月06日 撮影地 空港公園
■2020年(令和2年)09月06日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2018年(平成30年)09月11日 撮影地 空港公園
■2014年(平成26年)09月20日 撮影地 宮城フォーレ観察会
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