キツネノハナガサLeucocoprinus fragilissimus
■ハラタケ科 キヌカラカサタケ属
肉眼的形態(2014.01.11記述)
発生地;
裸地と腐葉土‥林内腐葉上
傘 ;
2-4cm ‥紡錘形→鐘状→+小丘残す扁平→反転浅皿状 白色 小丘は淡黄土色 全面にレモン色粉密布 長い放射状の扇面ひだ状なす
柄 ;
帯黄白色 レモン色細鱗片に覆われる 中上位に淡黄色の膜質つば付着 長い逆こん棒形で基部肥大
ヒ ダ;
白色 疎 隔性
肉 ;
極薄い 極脆い
胞子紋;
■2018年(平成30年)09月20日 撮影地 浜通り北部
■2018年(平成30年)09月20日 撮影地 浜通り北部
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
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