クロフチシカタケPluteus atromarginatus
■ウラベニガサ科 ウラベニガサ属
肉眼的形態(2014.01.17記述)
発生地;
アカマツ腐植切株‥針葉樹林内朽木 ときにおが屑
傘 ;
8p前後 ‥鐘形→‥丸山形→+ほぼ平 中央部鱗片状 周辺部繊維状 条線無し 灰黄褐色-+黒褐色‥セピア色
柄 ;
+白色 +暗褐色繊維に覆われる +上下同径-やや逆こん棒形 +基部多少膨らむ +中実
ヒ ダ ;
+白色→肉色 +縁部は暗褐色に縁取られる 離生 密‥やや密
肉 ;
+白色 +断面はひだと同様
胞子紋 ;
東北ではブナ科など広葉樹材上に発生すると言われている。ただし,これらが同一種かどうか不明とのこと。
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2020年(令和2年)09月26日 撮影地 浜通り
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月24日 撮影地 逢瀬公園
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