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ノボリリュウHelvella crispa
ノボリリュウタケ科  ノボリリュウタケ属

肉眼的形態(2014.02.22記述)

発生地;
アカマツ・コナラ林内地上‥林内地上
子嚢果;
高さ 8-10cm 有柄で鞍形子嚢盤に角張った柄をつける
子嚢盤 ;
鞍形 ‥表面に子実層を形成 淡黄土色-淡汚黄土色
柄  ;
下方へ細まる 深い縦溝4−8本あり 中空
肉  ;
表面色と同色 弾力あり

類似種のアシボソノボリリュウは柄に深い溝が無いことで区別できる。

  
■2020年(令和2年)07月12日   撮影地  空港公園
  
■2020年(令和2年)07月12日   撮影地  空港公園

  
■2015年(平成27年)11月13日   撮影地  中通り
 
■2015年(平成27年)11月13日   撮影地  中通り
 
■2015年(平成27年)11月13日   撮影地  中通り

  
■2013年11月06日 撮影 牡丹園
  
■2013年11月06日 撮影 牡丹園
  
■2013年11月06日 撮影 牡丹園
  
■2013年11月06日 撮影 牡丹園

  
■2013年(平成25年)7月26日   撮影地  牡丹園
  
■2013年(平成25年)7月26日   撮影地  牡丹園

  
■2009年11月28日 撮影 半田山
  
■2009年11月28日 撮影 半田山
  
■2009年11月28日 撮影 半田山


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