シロテングタケAmanita neoovoidea
■テングタケ科 テングタケ属
肉眼的形態(2011.08.25記述 2014.02.03訂正・追加)
発生地;
アカマツ・コナラ林地上‥シイ・カシ林‥ブナ・ミズナラ林
傘 ;
7.5-13cm 半球形→饅頭形→平‥老成で浅皿状 +湿時弱粘性 白色 粉質物状 淡黄土色のつぼの大きな破片残存 縁部に内皮膜残片を‥しばしば+垂下
柄 ;
白色 表面は粉状−綿くず状 上下同径-逆こん棒形 基部は紡錘状‥こん棒状 中実 淡黄褐色薄膜質を数回重ねたようなつぼを密着 上部につばがあり、白色綿くず状-膜状
ひ だ;
+白色‥乳白色-淡クリーム色 離生 密 縁部粉状 +幅10mm内外
肉 ;
白色 緻密 空気に触れても変色しない
胞子紋;
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園
■2012年09月05日 撮影地 逢瀬公園