ツノマタタケDacryopinax spathularia
■ アカキクラゲ科 ツノマタタケ属
肉眼的形態(2020.05.01記述)
発生地;
広葉樹‥針葉樹倒木上
子実体;
高さ2-10o 径2-7o +軟骨状にかわ質 +多少ぬめりあり +有柄でへら形‐扇形 しばしば先端が浅い叉状(ツノマタ状)に広がる
子実層;
子実層は片面に生じ黄色‐橙黄色 平滑 反対側は短毛を生じる
肉 ;
担子胞子;
胞子は卵形で黄色
■2019年(令和元年)07月08日 撮影地 福島県中通り
■2019年(令和元年)07月08日 撮影地 福島県中通り
■2019年(令和元年)07月08日 撮影地 福島県中通り
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